ハンス・クリスチャン・アンデルセン 『絵のない絵本』 ほか

経歴

* デンマーク

1805〜75。オーデンセ生まれ。貧しい靴屋の家庭。14歳のとき、俳優になるべく単身コペンハーゲンに出る。現地で苦労した後、コリンの援助で教育を受け大学に進学。在学中に初の詩集を出版する。

作品リスト

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『ぼくのものがたり』(1847)
抄訳版アンデルセン自伝。オーデンセの貧しい家庭に生まれたアンデルセンは、幼い頃から物語に親しみ、周りに自作の劇を読み聞かせていた。14歳になったとき、彼は夢だった俳優になるべくコペンハーゲンに出る。★★★。
『絵のない絵本』(1854)
貧しい絵描きに夜空の月が語りかける。全三十三夜の掌編集。★★★★。
『雪だるま』(1861)
短編集。「雪だるま」、「ティーポット」、「チョウチョウ」、「ノミと教授」の4編。★(今回の一つ星は、作品に対してではなく、訳者を中心とした本書全体のコンセプトに対してつけた。作品は四つ星)。