アントニオ・タブッキ 『供述によると、ペレイラは……』ほか

経歴

* イタリア

1943〜。ピサ生まれ。1975年、『イタリア広場』でデビュー。

作品リスト

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『ベアト・アンジェリコの翼あるもの』(1987)
短編集。「ベアト・アンジェリコの翼あるもの」、「合成された過去 三通の手紙」、「ドン・ペドロの愛」、「薄闇からのメッセージ」、「以下の文章は偽りである。以上の文章は真である」、「サン・ロマーノの合戦」、「いまはない或る物語の物語」、「翻訳」、「幸福な人たち」、「マカオの文書館」、「最後の招待」の11編。★★★。
『逆さまゲーム』(1988)
短編集。「逆さまゲーム」、「カサブランカからの手紙」、「芝居小屋」、「土曜日の午後」、「小さなギャツビイ」、「ドローレス・イバルーリは苦い涙を流して」、「空色の楽園」、「声たち」、「チェシャ猫」、「行き先のない旅」、「オリュンピアの一日」の11編。★★★。
『レクイエム』(1991)
舞台はリスボン。詩人と待ち合わせ中の「わたし」が追憶の中で様々な人たちと巡り会う。★★★★。
『夢のなかの夢』(1992)
実在の人物が見た夢を夢想した連作短編集。全20編。★★★★。
『供述によると、ペレイラは……』(1994)
1938年のリスボン。夕刊紙の文芸欄を担当している記者ペレイラが、とある青年を助手に雇ったことで、政治的な厄介ごとに巻き込まれる。★★★★★。
『ダマセーノ・モンテイロの失われた首』(1997)
ポルトガルの古都ポルトで首なし死体が発見された。文学好きの新聞記者が様々な人の協力を得て真犯人を暴き出す。★★★。
  • 『島とクジラと女をめぐる断片』(1983)【Amazon
  • 『インド夜想曲』(1984)【Amazon
  • 『遠い水平線』(1986)【Amazon
  • 『黒い天使』(1991)【Amazon
  • 『フェルナンド・ペソア最後の三日間』(1994)【Amazon