ブライアン・フリーマントル 『シャーロック・ホームズの息子』ほか

経歴

* イギリス

1936〜。サウサンプトンに生まれ。中学を卒業後、ジャーナリストの道へ進む。

作品リスト

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『亡命者はモスクワをめざす』(1985)
チャーリー・マフィン・シリーズ。刑務所暮らしのチャーリーがイギリス情報部と取引きをしてソ連に偽装亡命する。★★★★。
『嘘に抱かれた女』(1991)
東西統一前のドイツ。KGBのセックススパイが西ドイツ高官の女秘書に接近する。★★★★。
『英雄』(1994)
ダニーロフ&カウリー・シリーズ。ワシントンで発見された惨殺死体はロシア大使館員のものだった。口中を銃で撃つという手口から、マフィアの関与が濃厚。再びダニーロフとカウリーがコンビを組む。★★★★。
『虐待者』(1998)
プロファイリング・シリーズ。ベルギーに駐在するアメリカ大使の娘が、ペドフィリアのグループに誘拐された。ユーロポールのクローディン・カーターが事件を捜査する。★★★。
『待たれていた男』(2000)
チャーリー・マフィン・シリーズ。異常気象で溶けたツンドラの下から、50年前の死体が3体発見された。死体はいずれも他殺体で、国籍は英・米・露に別れている。★★★★。
『城壁に手をかけた男』(2002)
チャーリー・マフィン・シリーズ。条約を結ぶためにモスクワに訪れたアメリカ大統領夫妻。到着セレモニーのさなか、ロシア大統領とアメリカ大統領夫人が狙撃された。犯人が亡命イギリス人の息子であったため、チャーリーが関わることになる。★★。
『シャーロック・ホームズの息子』(2004)
シリーズ1作目。シャーロック・ホームズの隠し子として、マイクロフトのもとで育てられたセバスチャン・ホームズ。その彼が、チャーチル大臣直々の命令で、アメリカに存在するという親ドイツの秘密結社を探る。★★★★★。
『ホームズ二世のロシア秘録』(2005)
シリーズ2作目。チャーチルの命を受けたセバスチャンが、ロシアの情勢を調査するため現地へ潜入する。そこで秘密警察に逮捕される。★★★。