ジャン・エシュノーズ 『ラヴェル』ほか

経歴

* フランス

1947〜。オランジュ生まれ。1999年、『ぼくは行くよ』でゴンクール賞受賞。

作品リスト

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『マレーシアの冒険』(1986)
失恋を機にフランスからマレーシアに渡り、現地のゴム園で雇われ経営者をしていた男。その彼がオーナー権を掌握すべく武装叛乱を企てる。★★。
『われら三人』(1992)
マルセイユで大地震が起こり、無関係と思われた3人の男女が一箇所に集合、色々あって宇宙へ旅立つことになる。★★★。
『ぼくは行くよ』(1999)
女好きの美術商が、「ぼくは行くよ」と妻に言い捨て家を出ていく。半年後、古美術品を手に入れるべく北極へ。しかしその古美術品は……。ゴンクール賞。★★。
『ピアノ・ソロ』(2003)
パリに住む高名なピアニスト・マックスは、演奏会をこなしつつかつて縁があった女性の影を追っていた。そんななか、強盗に襲われて事態は急変する。★★★。
『ラヴェル』(2006)
ラヴェルの晩年をモチーフにした小説。アメリカ演奏ツアーからボレロの成功、ヴィトゲンシュタインとの確執を経て、その死までを描く。★★★★。