ジョン・スタインベック 『ハツカネズミと人間』ほか / Pulp Literature

経歴

* アメリカ

1902〜68。カリフォルニア州サルナス生まれ。スタンフォード大学で海洋生物学を専攻するも、21年に中退。その後は肉体労働をしながら文筆活動を行う。共産主義、社会問題、旧約聖書などを題材にとる。1962年、ノーベル文学賞を受賞。

作品リスト

タイトルにリンクのついている作品は、クリックするとレビューのページに移動します。

『ハツカネズミと人間』(1937)
頭は鈍いが力は強い大男と、そんな彼の面倒を見ている小男は、自分たちの土地を持つという夢を抱きながら、各地を渡り歩いている。2人は新たに農場で職を得るも、そこでトラブルが発生する。★★★★。
『チャーリーとの旅』(1962)
ケネディとニクソンによる大統領選が間近に迫った1960年。スタインベックが愛犬のチャーリーを連れてアメリカ一周の旅をする。使用した車は、荷台に小屋を搭載した最新式のピックアップトラック。★★★★。
『スタインベック短編集』
日本オリジナル編集の短編集。「菊」、「白いウズラ」、「逃走」、「蛇」、「朝めし」、「襲撃」、「肩当て」、「自警団員」、「『熊』のジョニー」、「殺人」、「聖処女ケティ」、「敗北」、「怠惰」の13編。★★★★。

フィクション

  • 『怒りの葡萄(上)』(1939)【Amazon
  • 『怒りの葡萄(下)』(1939)【Amazon
  • 『赤い小馬』(1945)【Amazon
  • 『エデンの東(上)』(1952)【Amazon
  • 『エデンの東(下)』(1952)【Amazon

その他

  • 『アメリカとアメリカ人』【Amazon
  • 『コルテスの海』【Amazon