ホルヘ・ルイス・ボルヘス 『伝奇集』ほか / Pulp Literature

経歴

* アルゼンチン

1899〜1986。ブエノスアイレス生まれ。家は名家。6歳のときに短編を書き、10歳のときに『幸福の王子』をスペイン語に訳して雑誌に発表する。10代の頃からヨーロッパで教育を受け、当時の前衛文学に触れる。

作品リスト

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『伝奇集』(1944)
短編集。「トレーン、ウクバール、オルビス・テルティウス」、「アル・ムターシムを求めて」、「『ドン・キホーテ』の著者、ピエール・メナール」、「円環の廃墟」、「バビロニアのくじ」、「ハーバート・クエインの作品の検討」、「バベルの図書館」、「八岐の園」、「記憶の人、フネス」、「刀の形」、「裏切り者と英雄のテーマ」、「死とコンパス」、「隠れた奇跡」、「ユダについての三つの解釈」、「結末」、「フェニックス宗」、「南部」の17編。★★★★。
『エル・アレフ』(1949)
短編集。「不死の人」、「死んだ男」、「神学者たち」、「戦士と囚われの女の物語」、「タデオ・イシドロ・クルスの生涯(一八二九―一八七四)」、「エンマ・ツンツ」、「アステリオーンの家」、「もうひとつの死」、「ドイツ鎮魂歌」、「アヴェロエスの探求」、「<<ザーヒル>>」、「神の書跡」、「アベンハカーン・エル・ボハリー、おのれの迷宮に死す」、「ふたりの王とふたつの迷宮」、「待つ」、「敷居の上の男」、「アレフ」の17編。★★★。
『砂の本』(1975)
短編集。「他者」、「ウルリーケ」、「会議」、「人智の思い及ばぬこと」、「三十派」、「恵みの夜」、「鏡と仮面」、「ウンドル」、「疲れた男のユートピア」、「贈賄」、「アベリーノ・アレドンド」、「円盤」、「砂の本」の13編。★★★★。
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