ミシェル・ウエルベック 『素粒子』

経歴

* フランス

1958〜。レユニオン島生まれ。国立高等農業学校卒。父は登山ガイド、母は麻酔専門医。6歳のとき、両親が養育を拒否したため、祖母のもとで育てられる。農業学校を卒業した年に結婚。その後、離婚と失職を経験して、何度か精神病院に入院する。

作品リスト

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『素粒子』(1998)
奔放な母から生まれた2人の異父兄弟。子育てを放棄された2人は、それぞれ対照的に成長する。兄は国語教師になり、ヌーディスト・キャンプで女体を追い求める。弟は分子生物学者(ノーベル賞クラス)になり、生命誕生のメカニズムに肉薄する。★★★。