奥田英朗 『空中ブランコ』 『サウスバウンド』ほか / Pulp Literature

経歴

* 日本

1959〜。岐阜県生まれ。98年、作家デビュー。2004年、『空中ブランコ』で第131回直木賞を受賞。

作品リスト

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『邪魔』(2001)
交通事故で妻を亡くした刑事、中流家庭に暮らす二児の母、外でオヤジを狩る高校生。放火事件によって3人が交錯し、普通の日常生活から凋落していく。★★★★。
『マドンナ』(2002)
短編集。中間管理職の40代男性にスポットを当てている。「マドンナ」、「ダンス」、「総務は女房」、「ボス」、「パティオ」の5編。★★。
『イン・ザ・プール』(2002)
サイコドクター伊良部が活躍する連作短編集。「イン・ザ・プール」、「勃ちっ放し」、「コンパニオン」、「フレンズ」、「いてもたっても」の5編。★★★★。
『真夜中のマーチ』(2003)
3人の男女による10億円強奪計画。★★。
『空中ブランコ』(2004)
サイコドクター伊良部が活躍する連作短編集。「空中ブランコ」、「ハリネズミ」、「義父のヅラ」、「ホットコーナー」、「女流作家」の5編。第131回直木賞。★★★★。
『サウスバウンド』(2005)
中野に住む小学6年の少年。彼の父は元過激派で、現在はアナーキストを標榜していた。そんな父がはた迷惑な騒動を起こす。さらに、少年は不良中学生に目をつけられ、金を集めてくるよう恐喝される。★★★★。