サン=テグジュペリ 『星の王子さま』ほか

経歴

* フランス

1900〜1944。リヨン市生まれ。貴族の家庭。幼いとき父を亡くす。21年、兵役でストラスブールの飛行連隊に入隊。26年、航空会社に入社。28年、『南方郵便機』で作家デビュー。39年、予備大尉として招集を受け、44年、偵察飛行に出て消息を絶つ。

作品リスト

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『夜間飛行』(1931)
ブエノス・アイレスの航空基地では、当時としては珍しい、夜間の郵便飛行事業を手がけていた。そこの支配人リヴィエールは、峻厳な態度で部下に臨んでいる。そんななか、操縦士ファビアンが、サイクロンに巻き込まれて行方不明になった。★★★。
『星の王子さま』(1943)
(石井洋二郎訳)
サハラ砂漠に不時着した飛行機乗りが、他の惑星からやってきた王子と知り合いになる。王子が故郷の星を出た理由は、バラの花と喧嘩したからだった。★★★★。