サルマン・ラシュディ 『真夜中の子供たち』

経歴

* イギリス

1947〜。インドのボンベイ生まれ。ケンブリッジ大学卒。1年ほど演劇活動をした後、広告代理店に入社する。勤務の傍ら小説を書き、1975年、『グリマス』でデビューする。81年、『真夜中の子供たち』でブッカー賞を受賞。89年、『悪魔の詩』がイスラム教を冒涜しているとして、イランの最高指導者ホメイニ師から死刑宣告を受ける。

作品リスト

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『真夜中の子供たち』(1981)
1947年8月15日の真夜中、すなわちインド独立と同じ日に産声をあげたサリーム・シナイによる自叙伝。裕福なムスリムの家庭に生まれた彼だったが、成長と共に時代の荒波に翻弄されていく。★★★★。