KAWADE MYSTERY / Pulp Literature

Last Updated: 2009.1.3 (Sat)

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T・S・ストリブリング『ポジオリ教授の冒険』【Amazon
ジョン・モーティマー『ランポール弁護に立つ』【Amazon
L・P・ハートリー『ポドロ島』(1924-)
日本オリジナル編集の短編集。「ポドロ島」、「動く棺桶」、「足から先に」、「持ち主の交代」、「思いつき」、「島」、「夜の怪」、「毒壜」、「合図」、「W・S」、「パンパス草の茂み」、「愛し合う部屋」の12編。★★★。
ジェイムズ・パウエル『道化の町』(1967-)
日本オリジナル編集の短編集。「最近のニュース」、「ミスター・ニュージェントへの遺産」、「プードルの暗号」、「オランウータンの王」、「詩人とロバ」、「魔法の国の盗人」、「時間の鍵穴」、「アルトドルフ症候群」、「死の不寝番」、「愚か者のバス」、「折り紙のヘラジカ」、「道化の町」の12編。★★★★。
エリオット・ポール『不思議なミッキー・フィン』(1939)
第1次大戦後のパリ・モンパルナス。アメリカ人のホーマー・エヴァンズが、友人の画家を助けるべく億万長者をペテンにかけた。その後、車で帰った億万長者は行方不明に。誘拐の容疑をかけられたエヴァンズが事件解決に乗り出す。★★。
ジョン・コリア『ナツメグの味』
日本オリジナル編集の短編集。「ナツメグの味」、「特別配達」、「異説アメリカの悲劇」、「魔女の金」、「猛禽」、「だから、ビールジーなんていないんだ」、「宵待草」、「夜だ! 青春だ! パリだ! 見ろ、月も出てる!」、「遅すぎた来訪」、「葦毛の馬の美女」、「壜詰めパーティー」、「頼みの綱」、「悪魔に憑かれたアンジェラ」、「地獄行き途中下車」、「魔王とジョージとロージー」、「ひめやかに甲虫は歩む」、「船から落ちた男」の17編。★★★。
ジャック・リッチー『ダイアルAを回せ』(1958-)
日本オリジナル編集の短編集。「正義の味方」、「政治の道は殺人へ」、「いまから十分間」、「動かぬ証拠」、「フェアプレイ」、「殺人はいかが?」、「三階のクローゼット」、「カーデュラと盗癖者」、「カーデュラ野球場へ行く」、「カーデュラと昨日消えた男」、「未決陪審」、「二十三個の茶色の紙袋」、「殺し屋を探せ」、「ダイアルAを回せ」、「グリッグスビー文書」の15編。★★★★。
グラディス・ミッチェル『ウォンドルズ・パーヴァの謎』(1929)
ロンドン郊外のウォンドルズ・パーヴァで殺人事件が発生。マナーハウスの主人が行方不明になった後、肉屋で首のないバラバラ死体が発見される。★★。
ロバート・トゥーイ『物しか書けなかった物書き』(1964-)
日本オリジナル編集の短編集。「お決まりの捜査」、「階段はこわい」、「そこは空気も澄んで」、「物しか書けなかった物書き」、「拳銃つかい」、「支払い期日が過ぎて」、「家の中の馬」、「いやしい街を…」、「ハリウッド万歳」、「墓場から出て」、「予定変更」、「犯罪の傑作」、「八百長」、「オーハイで朝食を」の14編。★★★。
マイクル・イネス『アララテのアプルビイ』(1941)
南太平洋を航行中の旅客船が大破、アプルビイ警部をはじめとする乗客6人が無人島と思しき孤島に漂流する。自給自足で生活しながら救助を待つ彼らだったが、しばらくしてメンバーの1人が他殺体で発見される。★★。
ジャック・リッチー『10ドルだって大金だ』(1960-)
日本オリジナル編集の短編集。「妻を殺さば」、「毒薬で遊ぼう」、「10ドルだって大金だ」、「50セントの殺人」、「とっておきの場所」、「世界の片隅で」、「円周率は殺しの番号」、「誰が貴婦人を手に入れたか」、「キッド・カーデュラ」、「誰も教えてくれない」、「可能性の問題」、「ウィリンガーの苦境」、「殺人の環」、「第五の墓」の14編。★★★★。