Last Updated: 2008.3.8 (Sat)
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- ヤン・アベリ『ファラゴ』(2003)【Amazon】
- C・N・アディーチェ『アメリカにいる、きみ』(2001-)
- 日本オリジナル編集の短編集。「アメリカにいる、きみ」、「アメリカ大使館」、「見知らぬ人の深い悲しみ」、「スカーフ――ひそかな経験」、「半分のぼった黄色い太陽」、「ゴースト」、「新しい夫」、「イミテーション」、「ここでは女の人がバスを運転する」、「ママ・ンクウの神さま」の10編。★★★。
- アブラハム・B・イェホシュア『エルサレムの秋』(1993)
- 中編集。「詩人の絶え間なき沈黙」、「エルサレムの秋」の2編。★★★。
- エマニュエル・カレール『口ひげを剃る男』(1986)
- トレードマークの口ひげを剃り落とした男だったが、妻をはじめとして誰もそのことに気づかない。問いただしてみても、口ひげなんて元々なかったという。★★。
- ドミニク・メナール『小鳥はいつ歌をうたう』(2002)
- 言葉が話せない娘と、読み書きのできない母は2人暮らし。母には、言葉が原因で祖父を失うという幼児期のトラウマがあった。★★。
- アーシュラ・K・ル=グウィン『なつかしく謎めいて』(2003)
- 次元間移動法の発見によって、様々な人類の住む次元に旅行できるようになった。彼らの個性豊かな生態を、連作短編形式で紹介していく。全16編。エリック・ベドウズによる挿絵付き。★★★★。
- ファトゥ・ディオム『大西洋の海草のように』【Amazon】
- ユーディット・ヘルマン『夏の家、その後』(1998)
- 短編集。「紅珊瑚」、「ハリケーン(サヨナラのかたち)」、「ソニヤ」、「何かの終わり」、「バリの女」、「ハンター・ジョンソンの音楽」、「夏の家、その後」、「カメラ=オブスキュラ」、「オーダー川のこちら側」の9編。★★★。
- ウーヴェ・ティム『カレーソーセージをめぐるレーナの物語』(1993)
- 80過ぎの老婆レーナはカレーソーセージの発明者だった。かつて彼女の屋台に通っていた語り手がそのいきさつを尋ねる。――時は終戦間際のハンブルク。当時中年だったレーナは部屋に脱走兵を匿い、彼と愛し合う……。★★★。
- アダム・ジョンソン『トラウマ・プレート』【Amazon】
- クリスチャン・オステール『待ち合わせ』【Amazon】
- アレグザンダー・トロッキ『ヤング・アダム』【Amazon】
- アンジェラ・カーター『ブラック・ヴィーナス』【Amazon】
- ウイ・ギチョル『9歳の人生』【Amazon】
- ダン・ファンテ『天使はポケットに何も持っていない』【Amazon】
- シルヴィア・プラス『ベル・ジャー』【Amazon】
- トンマーゾ・ランドルフィ『月ノ石』【Amazon】
- ジェニー・エルペンベック『年老いた子どもの話』【Amazon】
- ウォーカー・ハミルトン『すべての小さきもののために』【Amazon】
- ホルヘ・フランコ『ロサリオの鋏』(1999)
- 銃弾を食らって病院に運びこまれたロサリオと、彼女につきそう語り手の「俺」。ロサリオはかっとなるとすぐに人を殺すプッツン女で、「俺」はそんな彼女に思いを寄せていた。「俺」と彼女と彼女の恋人(「俺」の親友)。3人でつるんだ思い出が断続的に語られていく。★★★。
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