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Winner's List
1930年 シンクレア・ルイス(アメリカ)
1885〜1951。ミネソタ州ソークセンター生まれ。開業医を父に持つ。大学在学中、アプトン・シンクレアらの運動に参加。1925年に『アロウスミス』がピューリッツァ賞に選ばれるが、遅すぎる受賞としてこれを拒否する。
1929年 トーマス・マン(ドイツ)
1875〜1955。シュレスビヒ・ホルスタイン州リューベック生まれ。1893年、高校を中退してミュンヘンに移住し、保険会社で働く。94年、『転落』で作家デビュー。1936年、ナチスによりドイツ市民権剥奪。38年、アメリカに移住し、44年、アメリカ市民権を得る。
- 『トニオ・クレーゲル ヴェニスに死す』(1903,12)
- 中編集。「トニオ・クレーゲル」、「ヴェニスに死す」を収録。★★★★。
- 『ブッデンブローク家の人びと』(1901)【Amazon】
- 『魔の山』(1924)【Amazon】
- 『ワイマルのロッテ』(1939)【Amazon】
- 『ヨセフとその兄弟』(1943)【Amazon】
- 『ファウスト博士』(1947)【Amazon】
- 『詐欺師フェーリクス・クルルの告白』(1954)【Amazon】
- 『トーマス・マン日記 (1933‐1934) 』【Amazon】
- 『トーマス・マン日記 (1935‐1936) 』【Amazon】
- 『トーマス・マン日記 (1937‐1939) 』【Amazon】
- 『トーマス・マン日記 (1940‐1943) 』【Amazon】
- 『トーマス・マン日記 (1944‐1946) 』【Amazon】
- 『トーマス・マン日記 (1946‐1948) 』【Amazon】
- 『トーマス・マン日記 (1949‐1950) 』【Amazon】
- 『ゲーテとトルストイ』【Amazon】
- 『ワーグナーと現代』【Amazon】
- 『講演集 ドイツとドイツ人 他五篇』【Amazon】
1928年 シグリ・ウンセット(ノルウェー)
1882〜1949。デンマーク生まれ。父は考古学者。自身の結婚生活破綻後、1924年にカトリックに改宗する。新リアリズムの先駆け。
1927年 アンリ・ベルグソン(フランス)
パリ生まれ。哲学者。エコール・ノルマン・シュペリュール卒業。「創造的進化」を唱えた。
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- 『道徳と宗教の二源泉』【Amazon】
- 『精神のエネルギー』【Amazon】
- 『意識に直接与えられたものについての試論』【Amazon】
- 『思想と動くもの』【Amazon】
- 『哲学的直観 ほか』【Amazon】
1926年 グラツィア・デレッダ(イタリア)
1871〜1936。サルデーニャ島のヌオロ生まれ。17歳で作家デビュー。1900年、結婚を機にローマへ移住する。ペリズモ文学の代表的存在。
1925年 ジョージ・バーナード・ショー(イギリス)
1856〜1950。ダブリン生まれ。貧困のため、小学校卒業後は給仕になる。1984年、社会主義団体であるフェビアン協会の設立に参加。劇作は風刺を得意とする作風。伝統演劇に反発した。
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1924年 スタニスラフ・レイモント(ポーランド)
1867〜1925。コベレベルク生まれ。職を転々とし、1893年、ワルシャワに出る。96年、『ヤマナ・ゴーラへの巡礼』を発表。99年、『約束の血』。1902年から9年、『農民』を発表する。
1923年 ウィリアム・バトラー・イェイツ(アイルランド)
1865〜1939。ダブリン近郊サンディマウント生まれ。父は肖像画家のジョン・バトラー・イェイツ。1887年、ロンドンのベッドフォードパークに移住。91年、アイルランド文芸協会の設立活動に参加、初代会長になる。
1922年 J・ベナヴェンテ(スペイン)
1866〜1954。マドリッド生まれ。劇作家。マドリッド大学中退後、曲芸師団体を結成する。フランス、イギリス、ロシア、南北アメリカで巡業。
1921年 アナトール・フランス(フランス)
1844〜1924。パリ生まれ。イエズス会経営の学校で、ギリシャ、ラテンの教養を習得する。1896年、アカデミー・フランセーズ会員。ドレフュス事件のときは擁護派。のち、社会主義に傾倒する。
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